消費者金融カードローンの審査について

消費者金融のカードローンを新しく申込む場合、必ず行われる審査とはなんでしょうか?

 

消費者金融を申込む方の信用状態を総合的に調査することが審査です。

 

では、具体的になにをするのでしょうか?

申込みした方の必要な情報を確認していきます。
居住状況

 

就業状況

 

他社借入れ状況
これらを中心に審査をしてきます。

 

居住状況とは何を調べるのでしょうか?

住んでいる環境や状況を確かめます。持ち家なのか、賃貸物件か、マンションかアパートかなどを比較して、収入力を判断されます。

 

また、同居人の有無や家族構成なども判断材料になります。

 

では、審査の基準としてはどう判断されるのかというと、社会的信用性の問題になってきます。

 

独身であるより家庭持ち、未婚の場合より既婚者、一人暮らしより家族同居のほうが社会的に信用力があると判断され、審査の判断基準となります。

 

次に就業状況は何で判断されるのでしょうか

年収や勤続年数、そして雇用形態などを確かめられます。勤続年数は3年以上というのが審査に影響してきます。なぜなら退職金がもらえるようになるのが3年以上の勤務という条件も判断材料になるからです。

 

雇用形態は、正社員、派遣社員、アルバイトそしてパートなどの区別によって判断されます。やはり正社員の信用度は圧倒的です。次に派遣会社と契約している派遣の順になりますが、アルバイトやパートも勤続年数や年収によって影響してきます。

 

それから、健康保険証の種類によっても審査基準の信用度の差はついてきます。保険証というのはいくつかありますが、大きく分けると3つあります。「社保」「国保」「共済」です。共済がもっとも信用度は高く、続いて社保、そして国保となりますが、国民健康保険証に関しては身分証程度のものだと捉えたほうが良いでしょう。

 

最後に他社借入れ状況とはなんでしょうか?

消費者金融が審査の基準にする「信用情報機関」というものがありますが、そこのデータに保管されている申込み者の信用情報を照合し、審査することになります。信用情報機関では、消費者金融以外に銀行、信販が区分されて保管されてあり、それぞれにおいて確認されます。

 

具体的にはどんな内容が記録されているのでしょうか?

氏名・生年月日・最終登録居住地・自宅電話番号・携帯電話番号・勤務先名・勤務先電話番号・業種区分・担保区分・賃貸金額・貸付日・現在残高・最終支払日・次回支払い予定日。
さらに金融事故情報として、長期延滞・長期延滞後支払い・破産等債務者申立・差押等債権者申立などがあります。

 

これらの情報と照らし合わせることで、申込者の現在の借入れ状況を把握でき、審査に反映されます。

いくつかの基準があり、それらを総合的に判断されますが、それぞれの消費者金融にはそれぞれの判断基準も設けられていますので、細かいところでは違いがありますが、ほとんどの場合上記の審査基準で判断されるということは間違いないと思います。